笠間の藤本均定成さんに角鉢をお願いして焼いて頂き、
工山透器の皿と木曾檜の盛り皿の3点組みにしました。
焼〆針縞紋角鉢(16.5cm角、写真下中央)を真田紐付巾着(写真下中央後方)に包み、
工山透器幾何学紋皿(13cm角、写真下右)3枚を収納、
檜盛器(20cm角、ウレタン塗装、写真下左)を蓋にしてコンパクトに収納できます。
(収納時鷹さ7cm、写真上)2〜3人の宴の肴を盛る器と思い考えました。
1セット18,000円 (在庫1、写真の巾着です。)
(消費税、送料別途、郵便振り替えでお支払いとなります。手数料別途)
※実際の品物と写真の色味は、環境の違いで多少異なります。 巾着の布はいろいろ変ります。
陶器、木器もありますので納品にお時間がかかる場合がございます。ご了承下さいませ。


※画面をクリックして頂くと皿を納めたところをご覧いただけます。

※各々画面をクリックしていただくと大きな画面でご覧頂けます。